今治造船株式会社

業種
  • あなたの学校の採用実績あり
  • あなたの学校の先輩が働く企業

創業1901年、船造り一筋 基本理念「船主と共に伸びる」

建造数2,910隻、1955年に鋼船の建造に着手して以来、今治造船は2,910隻を超える船舶を竣工。他社には決してまねのできないこの建造実績は、私たちの高い技術力と絶え間ないスピーディーな企業革新があってこそ。そうした強みをさらに伸ばし、これからも時代を彩るさまざまな新造船を大海に送り出していきます。

愛媛船主の保有隻数は、日本全体の約40%(世界の約5%)を占めており、今治は世界でも有数の海事都市です。今治造船グループはその今治を核とし、瀬戸内海を囲むように10カ所の建造拠点と13基の建造設備を配備。国内造船界でNo.1を誇る建造体制により、多彩な船種を効率良くつくる環境を整えています。「IHSマークイットの新造船データに基づく統計(旧ロイド統計)2022年に依る」

ここがうちの強み!!

  • 【ワークライフバランス】
    有給休暇の取得日数は、平均すると年間16.1日。全国平均の約10日(※)を大きく上回る取得日数となっています。
    厚生労働省「就労条件総合調査」(従業員30人以上の民営企業を対象とした企業調査)より
  • 【充実の福利厚生制度】
    社員とその家族に、豊かな暮らしを送ってほしい──。
    その想いから、今治造船では年々福利厚生の充実を図っています。
    上記リンクに挙げた制度はすべて直近5年間に新設したもので、人への投資を積極的に行っています。
  • 【教育研修制度の充実】人を育て、豊かにする
    専門スキルの積み上げの基礎となるビジネススキル醸成を重視したもの、
    実際の業務で実用できるスキルを習得するものを用意しています。

事業内容

船造り およそ年間70隻の大型外航船を竣工しています。
海上輸送は日本を根底で支える社会インフラ。
輸送といえば、鉄道、トラック、バス、飛行機などによる陸上&航空輸送がすぐに思い浮かぶかもしれません。しかし実は、四面を海に囲まれた島国・日本にとって、船舶を用いた海上輸送(海運)はまさに必要不可欠といえる非常に重要な役割を担っています。
原油や天然ガスといったエネルギー資源はもちろん、私たちが日々暮らすために必要となる生活必需品の多くが、海上輸送によって運ばれています。日本の貿易量における海上輸送の占める割合は実に99.5%、国内での貨物輸送量においても約4割を占め、海上輸送は日本の物流を根底で支える社会インフラといえます。

はたらく環境

会社情報

創業1901年
設立1942年
本社所在地愛媛県今治市小浦町一丁目4番52号
本社電話番号0898-36-5177(本社人事部門)
代表者名代表取締役社長 檜垣 幸人
資本金300億円
売上高4,431億円(2023年度)
従業員1,891名
関連会社岩城造船株式会社、しまなみ造船株式会社、株式会社新笠戸ドック、あいえす造船株式会社、多度津造船株式会社、株式会社南日本造船、株式会社スチールハブ、日本シップヤード株式会社、今治国際ホテル、サンセットヒルズC.C.、サンライズヒルズC.C.、満濃ヒルズC.C.、フォレストヒルズ ゴルフ&リゾート
事業所本社・今治工場(愛媛県)、丸亀事業本部(香川県)、西条工場(愛媛県)、広島工場(広島県三原市)、東京支社、横浜オフィス、アテネ事務所
主な取引先国内海運会社(船主・オペレーター各社)、みずほ銀行、伊予銀行、百十四銀行、広島銀行、愛媛銀行、国内鉄鋼メーカー、国内舶用機器メーカー、国内商社、国内海上保険会社
平均年齢37.4歳

採用連絡先

愛媛県今治市小浦町一丁目4番52号 越智浩太 080-2852-6348 ochi.kota@imazo.com

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